冬季ナショナルゲーム北海道、選手団が帰ってきました!2月13日(火)
2月10日から北海道名寄市で開催されていたスペシャルオリンピックス冬季ナショナルゲーム(雪上競技)に参加していた山口選手団が今日の便で山口宇部空港に帰って来ました。先発隊は18:25着、後発隊は20:50着。両便とも定刻より少し早い到着でした。先発隊はアルペンスキーに参加したアスリート3名コーチ2名、スノーシューに参加したアスリート1名、それに選手団長、後発隊はスノーシューイングに参加したアスリート2名とコーチ1名、医療スタッフ1名。皆、メダルを胸に誇らし気です。はるばる下関からも昨年の冬季ナショナルゲーム長野の団長・副団長が出迎えにかけつけてくれました。その他、仲間のアスリート、ファミリーやボランティアさんたちも。
明日からはまた仕事、というアスリートがほとんどです。大会での充実した時間を胸に明日からの日常をまたがんばって参りましょう!それぞれの戦績についてはまた広報誌「げんき」等で詳しくお伝えします。
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